ウィーン滞在中

  • 2013.03.08 Friday
  • 23:16
JUGEMテーマ:日記
JUGEMテーマ:ウィーン

2月の26日からウィーンに来ている。取り急ぎ。

2月はとても忙しかった。
佐渡裕氏の約2週間の全国ツアーがあり、その合間に帰ってきては生徒のレッスン、その後23日に池袋で都フェス、残る三日でレッスンを何とかこなして、必要なものをとりあえずスーツケースに詰め込んで飛行機に乗り、やっと落ち着いた。

以前訪れた場所に再び足を運び、ペーター教会のオルガンをほとんど毎日聴きに出かける。まるで自己洗脳のようだ。

今回はウィーンフィルのヴァイオリン奏者にアドヴァイスをもらっている。
自分の曲については(まだ)ほとんど突っ込まれず、右手の使い方をひたすら見てもらっている。
自分が弾く上で常に悩む部分だ。

彼が普段手の感覚を維持するためにどういった練習をしているかを教えてもらい、実際に弾いてもらった。
これはこれで別に、自分自身に必要なプログラムを組むことを提案してもらった。
肘、手首、各指の位置など。
「今更わかっているとは思うが、重要なことなので」という前提を添えられて。

10年ほど前に気がつき、実践していた「トレーニング」という時間の使い方を忘れかけ、
再び戻ってきた感じだ。

「仕事仲間だね」と握手をしてもらったことが印象的だった。


今回も、いくつかのオペラと演奏会を見ている。

今回の収穫はまず、スメタナ作曲の「売られた花嫁」とモーツァルトの「魔笛」。
売られた花嫁は、こんなに気持ちの良い作品だとは知らなかった。
ドイツ語による上演で、字幕も張っていたのでだいぶ理解できて助かった。

モーツァルトの方はいろいろ勉強して、考えておく必要がありそうだ。ストーリーのつながり、キャラクターの表すもの、フリーメイソンなど。

どちらの公演もピットを間近にみて、弦のボーイングを確かめることができた。





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天気の良いフライトだった。

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カプツィーナ納骨堂に初めて入った。

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コンツェルトハウスはまだ行く機会がない。
到着した日の夜に、バルセロナのオケの演奏会がありとても行きたかったのだが
チケットは完売。。

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カーレンベルクから。
夏の景色と見比べると面白い。

1647.JPG
売られた花嫁は3幕に旅芸人の場面があった。
ダンサーは国立歌劇場のバレエ団のメンバーらしい。
とても楽しいが同時に何か緊張感のある場面だった。

 ヴァイオリン教室
Jun Tomono VIOLIN SCHULE
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