6月26日 リサイタルのお知らせ 

  • 2016.05.30 Monday
  • 18:44

3回目になった無伴奏リサイタルのお知らせです。


Project Solo vol.3

2016年6月26日(日)
17:30開場 18:00開演
日本基督教団 巣鴨教会
〒1700005
東京都 豊島区南大塚1-13-8
JR大塚駅から徒歩8分 東京メトロ新大塚駅から徒歩6分

プログラム
E.イザイ
無伴奏ヴァイオリンソナタ op.27
全曲(1〜6番)

全席自由
大人 3000円
大学生以下 2000円

チケットは直接私にメールか電話にてご連絡ください。
また少なくなりましたがチラシが必要でしたらお知らせください。
jeitee@aol.com

tomo1604-1-03 (1)-2.jpgtomo1604-2-03-3.jpg

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うろ覚えで適当に解説です。

ウジェーヌ・イザイは19世紀末から20世紀前半に活躍したベルギーのヴァイオリニストです。
生涯前半は主にフランスを始めヨーロッパで活動し、類い稀な才能により大変な人気を集め、当時の著名な作曲家から作品の献呈を受けています。フランクのソナタ、ドビュッシーの弦楽四重奏、ショーソンの「詩曲」など、日本で聴かれるフランス音楽の主要な作品には彼の名前が添えられています。
第一次大戦をはさんでアメリカで指揮者活動をした後ベルギーに戻り、作曲活動とブリュッセルの音楽院での指導に専念しています。無伴奏ヴァイオリンソナタはこの晩年の作品です。
バッハの作品から6曲の「ソナタ」の形を踏襲しています。また各曲に当時のヴァイオリストたちの名を冠しているのも特徴です。

ひと昔前は日本での一般的知名度は低い作品でしたが、現在は若いヴァイオリ二ストが育つ過程で必須の作品となり、国内外のコンクールの審査課題として必ずといってよい機会で登場します。著名なヴァイオリニストはもれなく録音を残すようになりました。
バッハの無伴奏作品、パガニーニのカプリースなどと共に演奏会のためのレパートリーとしてもヴァイオリニストにはなくてはならない代表的な作品となっています。
20世紀の音楽でありながら、後期ロマン派の残り香を纏い、各曲に異なるキャラクターをもった、弾く側にも聴く側にも飽くことをさせない作品だと思います。
同時に、技術の困難さから全曲を通して弾かれることは少ない作品だと思います。

果たして自分のキャパが足りるか心配になりますが、聴いて頂けると幸いです。


ヴァイオリン教室
Jun Tomono VIOLIN SCHULE
http://jt-violin.com/index.html





 
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