ウンタースベルク 3回目 (2)

  • 2015.09.25 Friday
  • 06:36


つづき


17:20ごろ。
見事な景色に見とれつつ、この疲労と時間にも関わらず残されている下りの距離に途方に暮れています。
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まだ白い矢印の場所あたりです。
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あとで考えてみたら、落石の危険地帯ですね。
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めげずに進みます。
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まだかろうじて、日差しが残っています。
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上から声がしたので登ると、「もう終わったぞ!」と大声で呼びかけられました。
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そういえば、氷穴があるのを忘れていました。
これは受付小屋で、ここでヘルメットを借りて更に上の氷穴を見学できるようです。すでに閉まっていました。
どちらにしろ体力的にきつかった。前の先行していた二人はその前にいた(声をかけてきた方)見学者と交渉してヘルメットを受け取って向かっていました。見学を終えた2人は山小屋の方に向かいます。


氷穴がいくつかあることと、この山にはまた謎や伝説があるらしく、12世紀の皇帝バルバロッサが眠っている、または8世紀のシャルルマーニュが眠っている洞窟があるなど書かれていましたが、そんなことより早く山を下りろ!
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日の当たる場所に出ると、少し安心しました。
一応まだ人間のようです。
この先に山小屋があるはずです。
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自分が通ってきた道を逆に登るインド人らしい3人組とすれ違いました。
今から登るのか?
今気が付いたが、左横のベンチの下にあるのは寝袋か?
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ようやくToni-Lenz-Hutteが見えました。
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17:30発のケーブルカーの最終便が降りていくのが見えました。
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先ほど声をかけられた2人は、ここで泊りのようです。18:00前。
自分も泊めてもらえるかお願いしようか相当考えていましたが、そうすると泊まっている市内のホテルの翌日のチェックアウト時間に間に合わないかもしれない。悩みを振り払ってそのまま下ります。



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焦らず急いで歩きます。
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途中、タオルを落としたのに気が付いて200mほど探しに戻りました。
取り残された側の気持ち的にどうしてもかわいそうになるので。
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無情にもまだ1000mほど下ります。思わず苦笑いをしてしまった。
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その先の標識も律儀にですが、自分にとっては意地悪い。
「まだ7合目だよ」みたいな。
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だいぶ暗いにも関わらず、このあたりで高校生くらいの男子と、5合目あたりで、黒いマッチョとすれ違いました。
日本だと怒られそうです。フリーダムですな。
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急いでいるのに、こんなところに避難小屋が。
よせばいいのに覗きに行って時間をロスします。
悪い癖で、好奇心猫を殺すがぴったり当てはまります。
でも覗いてみたい、できたら泊まってみたい。
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残念ながら鍵がかかっていました。
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だいぶ距離を稼いで、沢沿いになりました。
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まだ3合目。
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車が通れる林道に出ました。
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うほほ。
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ようやく降りてきました。
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ここにきて標識をみると、また登り返せと言われている気がしてきます。。
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バス停を覗くと、次は1時間後。
元のケーブルカーの乗り場まで結局歩きます。
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さりげなく、ここからオーストリアという表示がありました。
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この後、短縮するために暗い森の中を突っ切って、牛のにおいのする農家を通って、ちょうど到着した20:30過ぎのバスに乗って市内に帰還。青白くはなかったですが月がきれいでした。


つづく。


ヴァイオリン教室
Jun Tomono VIOLIN SCHULE
http://jt-violin.com/index.html




 
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