ウンタースベルク 3回目 (1)

  • 2015.09.25 Friday
  • 04:37


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1日目のハルシュタットから身体を酷使したため、この日は寝ていようか迷った。結局午前中に練習をした後、13時に出てウンタースベルクに向かう。

何を血迷ったかまた山歩き。
ただし前日に引き続きケーブルカーです。ヘタレですいません。その後歩くので。
が、この日も前日並みにハードな行程になることに。。


1800mまで一気にたどり着きます。
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ウンタースベルクはザルツブルク市街からヘルブルンを過ぎ、南に10kmほどの山塊。
ドイツ側からの張り出した領地との国境になります。
ちなみにウンタースベルクの先にあるドイツ内のベルヒテスガーデンは、ヒトラーの別荘およびナチスの拠点があった場所ですが、まだ行ったことはありません。

一昨年に初めて来たとき(2013.12.9)はケーブルカーで登って、景色を眺めてすぐに帰った。
去年(2014.9.12)は、少し準備をして先まで歩いたものの、途中で行程の長さに気づいて挫折。
今年は、ストックを含め登山の準備をしてきたので、行動範囲を広げたいです。
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この日の山行は、ケーブルカー乗り場からしばらく稜線上に歩いて2つ目の♰を超えた後、その先の峠を下り山荘(Toni Lenz Hutte)を通ったのち、赤いのルートを下り、道路を歩いて元の場所に戻る予定です。
この稜線がドイツとの国境にあたり、下った時点からドイツを歩いていることになります。
ケーブルカーを登った時点で14時過ぎ。サマータイムを考えて、実質13時スタートなので何とか19時前には戻れると考えましたが、結果は。。。
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去年までは朝一番のケーブルカーで来ていたので、開店と同時にここでコーヒーをもらっていました。この日はたくさんの人でにぎわっていました。時間がないので先に行きます。右上の十字架のある展望台に行きます。
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鳥参上。
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ここからほぼ360度の見通しがあります。
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北側のザルツブルク方向を眺めます。
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旧市街が小さく見えます。今回は全く縁がない。
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南側のひときわはっきりした輪郭を作っているのが、ドイツで3番めの高さのヴァッツマン(Watzmann 2,713m)だと思います。
その右手前がベルヒテスガーデン。
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手前の崖の陰にある(おそらく)トニー・レンツ・ヒュッテを通って帰る予定です。
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(これもおそらく)帰りは写真中央の谷に下りてきて、道沿いに歩くことになります。
そのさらに左側の平野が塩抗があるハライン(Hallein)か。
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またぐずぐずしてしまった。
これからまっすぐ進んで、頂上を越えて行きます。
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この期に及んで、まだぐずぐずしています。
だって景色がいいんだもん。
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あの山小屋も行きたい。去年も同じこと言っている。
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戦時中の労働者の死亡者ための記念碑があります。
ここは主に石灰石を採っていたようです。
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ここは去年一人で盛り上がっていたので、さくっと登ります。
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気持ちのいいでっかい背中です。
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さらにこの先に進みます。
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去年はなにもわからず、あのとんがったところに行きたいと歩いていたら、ここで距離に絶望して、右側の張り出しに座ってご飯を食べてから引き返しました。いつかあそこまでいきたいです。そのすぐ近くに山荘があるようなので、そこに泊まることになるのか。
今回は、ここを降りてそのまま右側の斜面を進みます。
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向こう側から登り返してきたグループがいました。
ずるい。
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一番下の表記の方向へ。
そういえば、氷穴があるとも書いてあります。
それにしても、この時点で16:45。。。
それにもかかわらず、同じ方向に行く人たちがいました。
雰囲気的に、日本の山に対する山は15:00までの行動が鉄則!みたいな観念はないようです。
何事も自己責任で、あとは単に楽しむといった感じでした。
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明るく見えますが、もうかなり日が傾いていて、1m先から山の陰に入ります。
急がないといけないですが、そのくせ今回はかなりぐずぐずしています。
何よりも写真を撮っているので。
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ここから降りるのですが。
誤算があって、かなり急斜面を歩くことになりました。
階段がついているので問題はないのですが、地図上の距離は稼げません。
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垂直な壁に沿っていて、場所によっては岩を繰り抜いてはしごを設置しています。
これも石灰を切り出して運び出すための道だったのか。
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ここで産出される、石灰石とドロマイトについてが書かれているようです。
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ずっと歩き続けなので、ここでようやく座り込んで5分ほど休憩しました。
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つづく。

ヴァイオリン教室
Jun Tomono VIOLIN SCHULE  登山部
http://jt-violin.com/index.html


 
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